古来より福徳を呼ぶ吉祥文様として宝物の図柄が親しまれています。
香ばしい神楽坂楽山製のほうじ茶入り生地に黄身餡入り焼き菓子で、カリッとローストした和クルミを乗せました。
価格 302円(税込)
古来より福徳を呼ぶ吉祥文様として宝物の図柄が親しまれています。
香ばしい神楽坂楽山製のほうじ茶入り生地に黄身餡入り焼き菓子で、カリッとローストした和クルミを乗せました。
原材料 | 白あん、卵、小麦粉、練乳、バター、和クルミ、生クリーム、ほうじ茶パウダー、膨張剤 |
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賞味期限 | 14日 |
宝尽くし文様とは | 宝尽くしの文様は福徳を呼ぶとして着物の晴れ着の柄や風呂敷、茶道具などに用いられてきました。 ・宝珠(ほうじゅ)望めば思いのまま願いが叶う。 ・隠れ蓑(かくれみの)大切なものを守ります。 ・打ち出の小槌(うちでのこづち)打てば願いのすべてをかなえます。 ・宝鍵(ほうやく)開運とまごころの証。 ・砂金袋、宝袋 金運に恵まれますように。 ・宝巻(ほうかん)学業成就を願います。 ・丁字(ちょうじ)貴重な薬、健康、長寿、夫婦円満に。 |