初代松蔵考案の銘菓で、鮎の形のもなかの皮を国産の菜種油と米油で
さっと揚げて香ばしさを出したもなかです。
特製の小豆こしあんと白あんの2種類あります。
定番銘菓
登録商標 鮎の天ぷら最中
価格 324円(税込み)
原材料 | 砂糖、小豆、手芒、大福豆、もち米、菜種油(国産)菜種油(国産) |
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賞味期限 | 7日 |
鮎の天ぷら最中 | 初代井上松蔵は明治時代に八海山を望む新潟県南魚沼郡六日町の350年以上続く旧家の末っ子として生まれました。その近くには魚野川という鮎漁で有名な川があり子供のころから親しんでおりました。 また、松蔵の母が子供のころ作ってくれた「かき餅」が好きで、あの味と鮎の意匠を使ったお菓子を作ろうと戦後に東京で「鮎の天ぷら最中」を商品化したそうです。 |